大相場でのトレードの注意点

神髄

大相場でのトレードの注意点

 

これまでのチャートの流れで、一時的な大きな下落は(例えば3月のコロナ)あったものの

長い期間の下落がなく、ジリジリ上昇や、レンジが続いた相場では

みんなが慣れ切って、油断している事が多い。

 

ここ最近、動いても1円程度、またはじゃじゃ馬のポンドでも

そうそう大して動いていないと思われる。

 

サブプライムローンから始まる、リーマンショックがあった

これから約18年前?100年に一度と言われている

あの長い期間の下落トレンドを経験した私からは

大したことはない。

 

あの頃は本当に2円、4円、ザラに連日動いた。

それも一日の中で、その値幅を上下運動した。

 

それが始まる前は、上昇トレンドが長い間続き

スワップポイントも今から考えるとかなりの量があった。

 

誰もが儲けられる上昇トレンドで、FXが流行り始めて

書店ではにぎわっていた。

 

それも株も含め、ネットでトレードが始まった時で

早めにそのネットでの取引を始めた人は、「買い」一本で

かなり設けられた期間だった。

 

その時も、私も含め、一般の人がその流れに乗ろうと

気付き、ネットでのトレードを始めた頃であった。

 

なんだか少しばかり、今の状況に似ている感じがする。

 

現在はNYダウ、ナスダック、S&P、も絶好調。

コロナで政府の経済対策もあり、お金持ちが更にお金持ちになる

って感じの話も聞こえる。

 

iDeCoやNISAなど、ついに日本でも投資が少しずつ

普通になって、増えてきている面もある。

 

そういう上昇基調、投資をすることが

当たり前になってきている状況が、なんだかあの頃と似ている。

 

、、、感じがするとしか言えない。

あれこれ言っても、未来は分からない、この相場の世界。

 

更に上昇していくかもしれないが、

どちらにせよ大相場が来ている感じもするので、

気にしていて、注意していて損はないはずなので、

大相場が起こった場合での、トレードの注意点

という事で、考えておきたい。

 

上昇トレンドや、レンジなど

あの頃に比べて、みんな目が慣れていない」

という事は、やはり注意しておくべき事とも思う。

 

 

1、意識して相場をスケールを大きく見る

意識して相場のスケールを大きく見る必要がある。

 

今までの値動きや、値幅ではなく

「もっと大きく動く」、というスケールで見て置く事が必要である。

 

これまでの感覚以上に、数段大きく動く事もある

とみて置く事が必要がある。

 

・例えばスイスフランショック(何年前だったかな?)ほどの動き

などもあったし、いかなる場面もあり得る。

と言った想定をしておくという事。

 

相場を大づかみで見て、相場に翻弄されないようにすることが大事である。

 

 

2、値ごろ感からの逆張りは避けること

相場が一方方向へ動いた時には、大きく動くことが増えるので

逆張りをする事で、突き抜ける可能性が高くもなる。

 

また、更なるポジションの偏りや

ロスカットを含め、刈り取りや

投機筋の餌食となり易い。

 

それより、トレンドをフォローする「順張り」で

対応する事が大事となってくる。

 

高値掴みや、底値掴みという怖さ、恐怖もあるが

そういう大相場では、流れに乗る「勇気」も必要となってくる。

 

 

3、チャートも今までよりも長いものを見る

相場のスケールが大きくなるので、今までよりも

チャートをより長いものを見る事が大事である。

 

 

4、利食い幅・損切り幅も今までよりは広めにとる

値動きが大きくなるため、利食いする幅

損切りする幅も、今までよりも広めにとる事が必要になる。

 

特に損切りは、狭い幅なら、簡単に損切りに

ひっかかる可能性が高くなるので

上手く波に乗れない可能性が出てくる。

 

思った方向ではあるが、一旦上下激しく動いて

トレンド方向へ進むことが多くなるので

充分に注意が必要。

 

 

5、主戦場はドル相場

やっぱり世界の基軸通貨は「ドル」であり

クロス円などはわき役となるので、これは忘れないようにしたい。

 

「主戦場はドル相場」、という事である。

 

 

※ 参考

12月4日放送 『FX経済研究所』(ドル安本番か)日経CNBC – YouTube

 

 

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