スポンサーリンク
スポンサーリンク
↓FX関連記事のブログランキングを知りたければ、ここをクリックすると見れます。
↓FX関連記事のブログランキングを知りたければ、ここをクリックすると見れます。

【FX:神髄】資金管理~「欲」張らなければ勝てる~

FXの神髄

資金管理~欲張らなければ勝てる~

 

 

スポンサーリンク
OANDA Japan MT4
スポンサーリンク
OANDA Japan MT4

まず始めに

サラリーマンの皆様、お疲れ様です。

 

FXをやっていて、なかなか勝てない。もちろん爆益する時もあるけれど、結局コツコツドカンでロスカット食らう。何てことありますよね。

 

私もそうです。そうでした。

 

しかし思考を変えてみましょう。

 

早速ですが、今のサラリー(給料)に、月に3万円の副収入があったとすればどう思いますか?

 

最高ですよね♡ありがたいですよね。

 

これなんですよ。結局は!。。。本当に!本当に!!!

 

月に3万円なら、FXで勝てると思いませんか?

 

もし3万円がきついという方は、3千円でもいいんです。月に3千円なら勝てませんか?(もしそれがそうなら、300円、、、これの繰り返しですが、、、。)

 

3千円でも、1度の飲み会が稼げるんです。

 

FX何てしていなかった、サラリーだけの給料で生活していた中で考えると、一度の飲み会がタダになる(うく)となると、嬉しいですよね。

 

話を元に戻して、月に3万円稼げる、稼ぐとしての話で考えてみましょう。

 

月に3万なので、年間にすれば、3万円×12ヶ月=36万円です。すごいじゃないですか?(確定申告が必要になってくる金額ですよね)

 

10年で360万円。こういう考えを持てば、思考が変わってくると思います。

 

私がそうであったからです。

 

さて、このマインド、この思考が重要となってきます。

 

貴方は、ロット数は何枚でやっていますか?レバレッジは何倍?

 

例えばですが、1ロット(1万通貨)だとして、3万円を稼ぐには、300pipsと言う事になります。

 

月に300pipsです。

 

あと、質問ですが

  • 月に約何回トレードしますか?
  • 利益を確定する時は何pipsでしますか(平均でいいので)?
  • 損切りをする時は何pipsでしますか(平均でいいので)?
  • 勝率は何割ですか?(だいたいでいいので、〇勝〇敗)。
  • リスクリワードは?
  • 利大損小?
  • 利小損大?(コツコツドカン?)
  • レバレッジ高くありませんか?
  • 勝ちが続いた時に、調子に乗って損切りできていないんじゃない?

これ全て私の経験談ですw

 

FXの経験が増えてくるとこの筆問はあるあるだと思います。

 

また、経験がついてくると、月3万円は可能だと思います。

 

しかし、なぜ負けるのか?

 

もう言われなくても、自覚はあると思います。自分では、わかっていますよね?

 

そうです。

 

「欲張ってしまうからです」

 

この欲張りだから、無理なポジションを持ったり(ポジポジ病)、損切りができなかったり、早めの利確をして悔しがったりするのです。

 

コツコツドカンになってしまうのです。

 

基本は、コツコツ稼ぐです。

 

これはサラリーマンの基本でもありますよね(サラリーマンでなくても)。初心忘れるべからずです。

 

もっと稼ぎたい、勝ちたい、はやく負けを取り戻したい、この気持ち、この気持ちの、この自分の「欲」を抑える事が大事です。

 

欲をおさえ、コツコツ精神が大事となります。

 

もう一度考えて下さい。月に3万円はでかいですよ。

 

年に36万円ですよ。大きい副収入じゃありませんか!?

 

この考え方が、大事となります。この貧乏人思考、初心忘れるべからずが大切です。(飲み会1回の3千円、超嬉しい♡)

 

 

本題

さて本題に入ります。

 

勝率

FXは買いか?売りか?のどちらかです。単純です。5割(50%)の確率です。

 

50%確率なら、100回トレードして、50回勝ち50回負けで、勝ちも負けもトータルで考えれば、プラスマイナス0なので、ノーポジと同じ。

 

トレードしないのと同じ、だから、資金も増えも減りもしない。

 

と考えると思いますが、違います

 

細かく言うと違います。「リスクリワード」というものがあります。この言葉を聴いて、ピンと来た人は、資金管理をして、トレードをしている人だと思います。

 

勝率5割でも、4割でも、勝てます。トータルでは勝てます。しかし利大損小であるとすればです。

 

これからの話をする中で、少しづつ、理解していくことで、このリスクリワードについても考えていきましょう。

 

とりあえず、勝率6割だったらという話で考えていきましょう。

 

余談↓これはとばして読んで!

(自分なりの分析を毎日繰り返していけば、予想や戦略を一生懸命繰り返していくと、まあ波があったとしても、6割は何とか行けると思います。←しかし負けが多くても勝てるのがFXです。トータルで勝てていればいいのです。利大損小であればいい。その話はとりあえず置いときます)

 

ロット数(レバレッジ)と資金運用率

100万円の資金があったとして(私はそんなに資金がありませんでしたが、10万円なら1/10で考えて下さい。)、1ロット(1万通貨)でやるとすれば、総資金額の1%での運用となります。

 

ここでたった1ロット?、、、と考える人は、これが負ける根源かもしれません。(私はそうでしたので、言いますが。)

 

値幅

例えば、1ロット(1万通貨)。

 

1ロットなので、1円動いたら1万円です。100pips動きたら1万円です。

 

当たり前ですが、50pips動いたら、5千円です。25pipsで2,500円ですw。

 

+100pipsで1万円勝ち、-100pipsで1万円負けです。

 

そこでFXの基本に戻りましょう。

 

これまで経験していたなら分かると思いますが、あなたが取引する通貨は、日足で考えた場合、毎日100pips以上動きますか?

 

勿論、動く時もあります。ですが、毎日です。

 

ローソク足の実体、オープン値、クローズ値、の値幅。高値、底値、の値幅、毎日見て下さい。平均をとってみてください。

 

(備考)これも飛ばして読んでも良い

例外として、とりあえず言っておきますが、私はあの100年に1度と言われた、リーマンショック、サブプライムローン、の頃を経験しています。その時は、1円、2円は結構ざらにありましたが、とは言っておきます。(まあ、こういう相場がある時には、それなりにこの話を理解したら、根っこの部分の幅を広げればいいのです。)

 

まず、この一日の動きの値幅を考えてみましょう。まずは日足から。

 

そして、週足、月足と言うふうに。値幅です。

 

リスクリワード「1:1」の場合

リスクリワードについてですが、リスクリワードレシオもいい、簡単にいうと「利益確定と損切りのバランス」のことを指します。

 

リスクリワードが「1:1」の場合を例として考えてみましょう。

 

(例1)

利確幅:損切り幅=50pips:50pips=1:1の場合です。

 

1ロット(1万通貨)でポジションをとって、利確も損切りも同数の50pipsで運用したとします。

 

すると、50pipsなので利益の時は5000円+、損の時は5000円-ですね。

 

勝率「6割」の場合

1ロット(1万通貨)で50pips、5千円の例に加えて、次に、勝率を考えてみましょう。

 

例えば、勝率が6割だとします(勝ち:負け=6:4)。

 

10回トレードをして、50pips(1ロット)の利確だとすれば、勝ちは6回なので、50pips(5000円)×6回=300pips(3万円)

 

負けは4回なので、

50pips(5000円)×4回=200pips(2万円)となり、差し引き100pips(1万円)の儲けとなります。

 

勝率6割と言うのはこういう事です。

 

全トレード100回したとしても、60回勝ち、40回負けたら、100pips(1万円)です。

 

どんなにトレード回数を増やしても、勝率6割は、100pips(1万円)です。

 

回数を増やしたら、減らしたら、勝てる、負ける、という事でもありません。

 

増やしても、減らしても勝率が6割(固定)なら、リスクは同じです。高リスクも低リスクもありません。

 

※しかし実際はというと、勝率は変わりますよね(変動する)。勝率4割の時もあれば、7割のときもありますよね。

 

(余談)↓これは今考えないでおきましょう。

(補足)回数を増やすことで、ポジポジ病なることを加えるとしたら、負けに繋がるかもしれませんし、「欲」が出てロットを増やし、冷静に判断ができない、という行為になるなら、リスクが高くもなります。だから「欲」という感情が入る事が厄介ともなるともいえます。(ポジポジ病=欲)

 

それでも、1万円の儲けですよ。素晴らしいじゃないですか!

考えてみて、月の1万円ということは、毎月の給料+1万円ですよ。飲み会3回分ですよ。

 

月に6割の勝率だとして、10回のトレードだとして、約3回分の居酒屋飲みに行けるんですよ。

 

そう考えれば本当に素晴らしい事です。

 

しかし初心に戻ります。「欲」を出さなければ!、、、です。

 

これを読んだ時、「勝率6割で1万円」という言葉だけをみて、1週間に1万円だったら、、、×4週=4万円(月)

いや、1日1万円だったら、、、×20日(土日除く)=20万円(月)

と考えてしまうと思います、、、よね、、、。

 

ハッキリ言います!

これがダメなんです!

これが「欲」を出す!って事なんです!

 

これが「ポジポジ病」の元凶なんです!

 

そこで次の事も考えてみましょう。

 

資金の運用率

最初のほうで例にとった、資金の運用率をもう少し考えてみます。

 

資金100万円でFXをするとします。

 

総資金の100万円内の何%でリスクを取るか?取っているか?という事を考えてみましょう。

 

(例)

1回のトレードで0.5%のリスクを取るならば、100万円のうちの0.5%は、5000円です。

 

1ロット(1万通貨)なら、5000円は50pipsにあたりますよね。

2ロット(2万通貨)なら、5000円は25pipsにあたりますよね。

 

(余談)↓またまたですが「注意事項!」

  • ロットを増やせば、損切り幅も狭くなり、早く損が確定します。
  • 急な上下の値動きにも、刈られる事にもなります。
  • 損切り貧乏にもなりえます。
  • ロットを増やせば、損失が早く膨らみますし、冷静ではいられなくなり、損切りができなくなります。

 

ここで逆を考えてはいけません!

「利益が早くなる。倍に増やせる。楽ができる」これが負ける元凶です。この思考がダメなんです。

何度も言いますが、「欲」です。これで何度もやられてきましたよね。

 

 

話を元に戻しますが、1回のトレードで0.5%の損切りをする(リスクを取る)とすれば、5000円の損切り。

1ロットとすると、50pipsの損切りです。

 

ある意味値幅と考えると、50pipsといえば、結構、幅があると思いません?

 

50pipsの値幅、そこまで自分の予想に反して動くなら、もう負けを認めて、損切ってもいい幅じゃありませんか?(私はですが、そう思います。)←pipsや資金量の感覚は、個人によって違いますので、個人差があります。

50pipsのこの幅が少ないなら、もちろんロットを、1ロットの半分の0.5ロットにすればいいのです(100pipsになる=1円値幅)。

 

トレード回数(例:月)

貴方は月に何度トレードしますか?

 

例えば月に30回トレードをするとします。

(細かく言うと30回÷20日=1.5回/日)

 

(例)100万円の資金、運用率0.5%→損失額5000円、1ロット損切り50pips、として

条件は(固定)

  • 勝率6割
  • リスクリワード「利食い幅:損切り幅=50pips:50pips=1:1」

の場合

 

30回のうち、18回勝ち、12回負けです。

 

18回勝ち、5000円×18回=+9万円
(年間:+9万円×12月=+108万円)

 

12回負けなので、5000円×12回=-6万円

(年間:-6万円×12月=-72万円)

 

月では:差し引き+3万円(9万-6万)

年では:差し引き+36万円(108万-72万)となります。

 

※資金10万円の人だったら、この例の1/10になる。それでも銀行預金の数倍♡

 

こう考えてみると、100万円の資金の0.5%の運用率って、月3万円。年36万円は凄いですよね。

 

年利%

100万円の資金が、年間で+36万円になると、136万円。

 

これは年利36%である。この数字は凄い事。

 

これができれば凄い事!これが3年、5年、10年、継続できればもの凄い。

 

そして、運用率0.5%、勝率6割、リスクリワード「1:1」、は決して難しい事ではない。

 

得な事だけ見るな、損を見ろ!

しかし、気を付けなければならないことがる。

 

人は、36%の年利で、36万円の儲け、という事だけを見がちだ。

 

月に-6万円の損切り。年に、損切り72万円もしている(年間:-6万円×12月=-72万円)という事を見ないといけない

 

72万円ということは、資金量100万円の中の72%は失っている事

 

月30回のトレード、年に360回のトレードをしていることになり、6勝4敗なので、144回/360回は負けている事になる。

 

1回の損切りが、5000円のマイナスなので、(理論上で言うと)スタートから連続144回負け、その後は連続で216回連続勝ちももあり得る。

 

その場合、100万円の内の、72万円(72%も)も失ってから、その後回復していくという事もあり得るということ。

 

どうだろうか?

 

リスクを最小限に抑えた運用率0.5%でも(100万円中、損切り5000円の繰り返しで)72万円を失う事でもあるということ。ここまで精神的に持つだろうか?

 

強靭な精神があってこそ、残りの216回連続勝ち、という事でもある。

 

また、負けている途中で、損を取り戻そうと、レバレッジを上げてしまうと、あっという間に、72万円の総損失額を越えて、100万円をオーバーてしまうという事。

 

これこそ、100万円の資金を0.5%の運用率でトレードしても、全て資金を吹き飛ばしてしまうというカラクリでもある。
またレバレッジを上げるという行為だけでなく、低レバレッジでも、早く損失を取り戻そうと、焦ってトレード回数をむやみに持ってしまい、「ポジポジ病」になってしまうという下策もある。
普段ここでは入らないだろうというところで、ポジションを持ったり、冷静な判断ができなくなったり、「待つも相場」もできなくなってしまう。
これまた資金を吹き飛ばしてしまう事にもなる。

 

だから、「資金管理」「レバレッジは低め」から、と言われる由縁でもある。

 

勝ち組は10%未満と言われる由縁

これまでの私も含め、一般の人は、資金量100万円があったとしても、こういう事、そういう過程(からくり)で、損失額、ロスカットで200万円、500万円、と失って、結局はFXで資金を増やすどころではなく、財産を含め、大幅に失って撤退してく。いなくなってしまう。という事だと思う。

 

利回り5%とか、10%、12%、、、とかいうが、それさえも取れない。

(年利12%:資金100万円だったら、年12万円(月1万円)づつふえていく。10年で120万円プラス。もちろん銀行預金なんて目じゃない。)

 

「年利5%を確実に得ること」というのは、凄い事でもある。

 

人の感情

結局は、大事な事は、「欲」を出さない事。

 

人の、自分の感情をどうするか?どうできるか?コントロールできるか?である。

 

よく言われることは、トレードは「淡々とやれ」「感情は入れるな」「機械的にやれ」「損切りしろ」と。

 

人間なので、「感情」があり「欲」は出る。これは自然な事ではある。

 

この感情、欲が出てきたときに、具体的にその対策を持っているだけでなく、実際行動しなければならない。

 

できる方法は、自分しか分からない。

 

他人の方法は参考にはなるが、決してバッチリ当てはまる事はない。自分の弱さを知り、鍛え抜かなければならないところもある。

 

単純に、損切りしやすい、金額、「あまり痛みを感じない低レバレッジにすることから始めよう」となる。それがまず第一歩だろう。

 

※少額でも損はしたくないはあり得ません。100戦100勝はない。

※トータルで勝てばいいんです。

※月の収支+1000円でも大成功

※コツコツ積み重ねて行く事

 

資金管理

以上の例を考えると、「運用率」「勝率」「リスクリワード」というキーワードがありますよね。

 

そうです。これが「資金管理」です。

 

これを私は、分かっているようだけど、真剣にここまで計算して、やったことがありませんでした。

 

本当に頭で分かっているようだけど、実際は分かっていなかった。だから、なかなか勝てなかった。勝っていても、「欲」が出てばかりで、コツコツドカンばっかりしていて、資金を吹き飛ばし、追加保証金を投入するばかりだった。

 

何て日々だったんだろう、と思います。

 

私のような方がいたら、ぜひこれを読んで理解して、見てるだけではダメです。

 

実際、誰かに説明してみてください。ブログでもwordにでも、ノートにでも書き、記録をしてみたり、説明してみてください。

 

これがまず一歩だと思います。説明出来て、文章で書いてみて、本当にわかってくるはずです。

 

お金の運用会社、利益を乗せている人は、これを当然として、機会的に(感情を入れずに)淡々と仕事としてやっています。

 

「運用率」、「勝率」と「リスクリワード」

もうわかると思いますが、まとめると

  1. この「運用率」を0.5から1.5にする、0.25にする、ということは、レバレッジの高低にもつながります。損切り幅の広さにもなります。
  2. 「勝率」を6割から7割以上にする工夫は、しっかり分析すること。チャートがどうなるか?のいくつかのパターンを予想したり、その何通りかの対策を立てたりし、高確率の時に市場に参入。適当なポジションを持たないなど、勝率を上げる戦略。
  3. 「リスクリワード」をどうするのか?「利食い:損切り=2:1=100pips:50pips」にするには?利大損小にするには?チャートの値動きから、どこでポジションを閉じればいいのか?できるだけ引きつけてのポジション取り。そういう分析力や戦略。予想や対策以外の事が起きた時のアッサリとした計画通りの「行動力」という「損切り」が当然必要!

 

どれも徹底的に深堀しなければならない。失敗しても成功しても。更なる追究である。

 

自分自身との闘いである。市場やマーケットに向き合うのではなく、自分自身に向き合い、徹底した追求する心と、自分を鍛えぬく行動力である。

 

これがFXで勝ち抜く、生き残る、「神髄」だと想う。

 

(例)100万円資金

ちなみに月3万円の副収入を得るためには、これまでの例でまとめると

(条件例)運用率0.5%、勝率6割、リスクリワード「1:1」固定なら

月のトレード回数が30回(1日1.5回)なら3万円いける(年利36%)。これまで説明してきたとおり。

 

他の例で考えてみましょう

(条件②)運用率0.5%、リスクリワード「2:1」、月のトレード30回固定なら(変動:勝率はどれくらい必要?)

リスクリワード「2:1」の場合で考えてみましょう

5000円の負けまでなので、1ロットとするなら、50pipsまでの負けまでなので

リスクリワード「2:1=100pips:50pips=利食い:損切り」利食いを損切りの2倍にしなければなりません。(それができた場合の計算式)

 

勝率6割とすると

18回勝ち:1万円(100pips)×18回=+18万円

12回負け:5000円(50pips)×12回=-6万円

差し引き:18万円-6万円=12万円となり、年利でいえば(12万円×12月=144万円)144%になります。

 

このように「2:1」ができるとしたら、月+12万円となり、はるかに目標の+3万円は軽く超え、4倍近くになります。よってこの「2:1」ができるなら、勝率は低くていいのです。

これが利大損小です。

 

30回のトレードのうち、勝ち負け差し引いて、3万円になればいいわけです。

 

勝率5割とすると

15回勝ち:1万円(100pips)×15回=+15万円
15回負け:5000円(50pips)×15回=-7.5万円

差し引き:15万円-7.5万円=7.5万円となり、勝率半分でも目標+3万より多いです。

 

勝率4割とすると

12回勝ち:1万円(100pips)×12回=+12万円
18回負け:5000円(50pips)×18回=-9万円

差し引き:12万円-9万円=3万円となり、勝率4割で目標+3万達成!となります

 

これは1ロットというレバレッジですが、2ロットに(レバレッジを上げると)すれば「2:1=50pips:25pips」となり、利確は早くなりますが、損切りも早く、近くなります。(負ける確率が高くなります。勝つ確率が高くなるという思考は、ケガのもととなります。

 

0.5ロットに(レバレッジを下げると)すれは「2:1=125pips:75pips」となり、損切り幅が広くなり、損切りされなくなりますが、利確も遠くなります。

 

しかしですが、1ロットで「2:1」のこの条件は、かなり難しいですよね。

 

(理由)月30回と言うのは、20日で割り算すると、1日1.5回のトレードで、約1回、もしくは2回のトレードで、100pips(1ロットの場合)抜くということです。至難の業です(私はですが)。チャートの流れがよく、よほど良いタイミングで、良いポジションを取らないといけません。そして、良い利食いができないといけません。常にそういう相場があるとは限りません。

 

または、1日か2日の1回のトレードで、100pips以上(動く)抜くという事でもあります。(値動きの激しい、じゃじゃ馬のポンドくらいかなw)

 

ポンド以外の通貨で100pips抜くというのは、1日の高値と底値の値幅が、1円以上動くという意味なので、1円以上の上下などの値動きがあればいいが、1円未満の値動きの状態では、無理です。デイトレとしては無理という意味です(30回トレードという条件があるからです、1日1.5回なので)。スイングなら可能性かもですが。

 

よって、高値を底値を掴むのはほぼ不可能なので、100pips動かない通貨では、この条件下、リスクリワード「2:1」ではかなり厳しいという事になります。

 

月3万円でいいのですから、

差し引き:18万円-6万円=12万円の12万円なんていりません。そういう思考は大事だと思います。

 

その1/4でいいのです。それをかんがえると、勝率が低くて良いリスクリワード「2:1」は強力ですね。

 

(条件③)運用率0.5%、勝率7割、月のトレード30回固定なら(変動:リスクリワードはどのくらいでいいの?)

この例は、これまでの流れで考えれば、勝率が良いので、少し損切り幅が、利確幅よりも広くなっても目標+3万円は達成できるはずですよね♡

例えばまた、1ロットでやるとします。

 

リスクリワード「1:2」とすると

勝率7割のなので(月30回トレード)
21回勝ち:0.5万円(50pips)×21回=+10.5万円
9回負け:1万円(100pips)×9回=-9万円
差し引き:10.5万円-9万円=1.5万円となり、目標の+3万に届きません。

 

という事は、勝率7割では、リスクリワードが「1:2」は目標達成しません

 

勝率をもう少し上げる必要があります。8割とします。

リスクリワード「1:2」とすると
勝率8割のなので(月30回トレード)
24回勝ち:0.5万円(50pips)×24回=+12万円
6回負け:1万円(100pips)×6回=-6万円
差し引き:12万円-6万円=6万円となり、目標の+3万をオーバーできます。

リスクリワード「1:2」で、勝率8割なら達成できます

 

しかし、お題はどのくらいのリスクリワードなのか?なので

 

リスクリワード「1:〇」とすると
勝率7割のなので(月30回トレード)
21回勝ち:万円(pips)×21回=+万円
9回負け:万円(pips)×9回=-万円
差し引き:万円-万円=3万円以上となれば、ればいいのです。

 

学校で習った方程式など面倒なので、適当に数字を入れます。2ではなくて、半分の1.5にします。

リスクリワード「1:1.5」とすると
勝率7割のなので(月30回トレード)
21回勝ち:0.5万円(50pips)×21回=+10.5万円
9回負け:0.75万円(75pips)×9回=-6.75万円
差し引き:10.5万円-6.75万円=3.75万円となり、目標の+3万以上となったので、良しとします。

 

このことから、損切り幅が利確の幅より1.5倍ほど広くても、勝率が高ければ、良いという事にもなります。

 

そこでもう一度言いたいのですが、何とかロット数を上げたい、レバレッジを上げたい、という気持ちが湧き出てくると思いますが、何とか抑えてること。

 

早く数値の目標達成したいから、てこの原理を使いたいところですが、常に逆に負ける場合もある「リスク」、という意識を持つ事です。これが自己を抑制する、コントロールする「神髄の行動力」です。

 

(条件④)運用率0.5%→1.0%、勝率6割、リスクリワード「1:1」月のトレード30回固定なら(変動:リスクリワードはどのくらいでいいの?)

運用率を0.5%から1.0%にあげてみましたが、早く資金が無くなる事も意味します。これはレバレッジを上げる事にもなりますよね。

レバレッジを上げる事は、お薦めしませんが、とりあえずやってみましょう。

 

100万円の資金の1.0%なので、1万円の損失で、損切りをすることになります。

 

そこでロット数を決めないといけません。

 

これまで1ロットでやってきたので、それでやってみましょう。

1ロットで許容損失額は1万円なので、pipsは100pips。

勝率6割とすると(月30回のトレード)
18回勝ち:1万円(100pips)×18回=+18万円
12回負け:1万円(100pips)×12回=-12万円
差し引き:18万円-12万円=6万円/月となり、年利でいえば(6万円×12月=72万円)72%になります。

 

前にも言いましたが、月に-12万円ということは、年にすると、-12万円×12月=-144万円となり、10ヶ月て、100万円の資金はすでに無くなっている計算になります。

 

12回×12ヶ月=144回、スタートして144回連続負けが続いた場合、と言うより、1万円の損切りなので、100回目の連続負けが起こった時には、資金の100万円が、無くなっていることになります。

 

18回×12ヶ月=216回の連続勝ちが続く前に、資金が無くなっているという事もある、ってことです。

 

怖いですね。運用率を0.5%から、ほんの0.5%引き上げて1.0%にしただけですよ。

 

何も脅かすつもりで言っているわけではなくて、常に最悪のシナリオも考えておくべきだ、という事を言いたいだけです。

 

ロット数

今回はロット数を1ロット(1万通貨)とばかり、いって計算上使っていますが、ぜひこのロット数も変化させてみて、計算してみましょう。

 

5ロット、10ロット、100ロット

0.5ロット、0.1ロット

 

レバレッジついて、また深く考えることになると思います。

 

最後に

そうやっていくと、「資金管理」の大切さが更に分かり、自分なりの資金力と運用率、最適なロット数を含めたレバレッジ。

 

などなど、自分なりの「身の丈に合った」FXトレード運用が見えてくると思います。

 

決して、他人と同じはずはないと気付くはずです。

 

また、自分の過去のポジション履歴を調べること、1日に何回トレードしているのか、月に何度トレードして、勝率はどのくらいなのか?

 

バカなポジションをとっていないか、目を覆うようなとんでもない損切り、ロスカットを食らっていること。

 

嫌なものを見たくないかもしれませんが、辛いかもしれませんが、勝つためには、強くなるためには、成長するためには、目を背けず向き合うしかありません。

 

また、どの通貨が得意で苦手なのか?とか、通貨は絞ったほうがいいのか、とかにも気づくことがあるかもしれません。

 

たくさんたくさん、自分の改善しないといけない事、未熟なこと、やはり「損切り」は必要だな。これだけの資金を飛ばしてきたこと、もったいないな、などあるでしょう。

 

もしかしたら、もうFXなどやらないほうが良い、という結論に至るかもしれません。

 

私はそれでもいいと思います。しっかり向き合う事で、次のステージに行くからです。行けるからです。

 

深堀や、分析をしないままで、そのまま大事なお金を取られて無くしていく事よりは。誰かの養分になる事よりは。

 

 

(追加)発展編

上記の「資金管理」の事ができずに決して、発展はできないと思うが、逆にここから始めてもいいのでは?とも思うことも追記して置く。

 

pips思考である。お金で考えるから、損切りができない。という事もある。

 

ただの数字、pips数の幅、数字の動き、とみれれば、感情も入らない、入りにくいだろう。

 

これが出来れば、人は苦労はしないと思いますが。

 

今まで述べたことを以下にまとめてある。

 

以下の事ができるようになっていると、多分最後に言っている「pips思考」が大体できるようになっているだろう。

  • 「楽に、淡々と損切りができる」
  • 「ポジポジ病がない」
  • 「低レバレッジが、常にできるようになった」
  • 「4勝6敗でもトータルで勝てるようになった、リスクリワードによるトータルでの勝ち」
  • 「マイ手法、マイルールがある」
  • 「月+3万円で超満足♡」

 

そういう状態になっていると、アップグレードしているだろう。

  • 金額ではなく、「pips思考に」

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました